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横浜市南区 ヘルニアには危険性・緊急性を必要とする症状もある

2013年06月23日

横浜市南区 ヘルニアには危険性・緊急性を必要とする症状もある

「ヘルニア」という言葉は、ラテン語で直訳すると「脱出」の意味です。
ですから、何らかの原因により周りの組織の圧迫で、臓器や組織の柔らかい部分がはみ出して(脱出して)しまう症状を表す言葉として使用されているのです。
人間の臓器がある部分であれば、どこでも起きる可能性があり、発症部位によって症状や原因に違いがあります。

背骨の骨と骨の間にある椎間板に損傷・逸脱などがあり、神経群を圧迫することで起こる症状が「椎間板ヘルニア」です。
腰椎椎間板と頚椎椎間板があって、腰椎椎間板は加齢・骨盤や背骨の歪み・骨粗しょう症などが原因で、頚椎椎間板は加齢や外傷・打撲などの外的要因が原因になります。
痛み(激痛の場合もある)・シビレ・感覚が鈍るといった症状がありますし、頚椎椎間板ではその他に頭痛・めまい・視力低下・肩こり・ぼんやりするなどの症状も起こります。

呼吸や胃の入り口を閉じる、食道など胸の臓器を安定させる仕事をするのが横隔膜で、外傷性や非外傷性によって呼吸困難などの症状が起こるのが「横隔膜ヘルニア」です。
その他、食道裂孔・鼠径・臍・脳など様々あって、危険性・緊急性を必要とする症状もあるので注意が必要です。

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